庭や外構をどこに依頼するか・・・の事前調査の注意点

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。ガーデンファクトリーの社長の山本です。

 

毎回同じことを書いてますが・・・家を建ててこれからエクステリアや庭づくりをお考えの方のためにいつも思うことを何度も書いてます。

これも無駄にお金を遣ってほしくはないからですし、新居でこれからの生活をうんと楽しく送って欲しいからなんですね。

そんなわけで庭やエクステリアを業としている会社も長野市内にはいろいろあるわけですが、やはりご自分達の<投資>を本当に実りあるものにするためには「事前の調査」もかなり大切になるものです。

この点今ではどの業者さんもホームページを持っていますんでこれをいろいろ見比べることによってある程度絞れますし、広告やチラシよりもやはり情報量が違いますのでサイトをじっくりと見ての検討がまず最初になるかと思います。

そしてその中でちょっと注意していただくことなど書いておきますね

 

☆その会社のデザインスタンスとサイトの施工例を見る

基本的にどこもきれいなサイトときれいな施工画像にCADで描かれたきれいなプラン画像などを掲載していますので・・・結局「どこに依頼したらよいのかたぶん見分けもつかない」のではと思います。

ただその建てた家にマッチするものを作っている業者さんとそうではない業者さんがいますのでこれもよく確認して欲しいところですが、これはデザインの上手い下手とかではなくあくまで家の質感と合う外構でなければチグハグになるわけですね。ちなみに当社には大手プレハブメーカーで建てたお客様はほとんど来ませんから、それぞれ自分の建てた家と風合いや価値観の合う外構業者さんがいるはずです。

まずそんな業者さんをよ~く探してみてください。

そして当然その会社の施工例はしっかりと確認してほしいところですが、いわゆるプロのカメラマンが撮った日常とはちょっとかけ離れた洗練されたきれいな画像や夜の照明がとても美しく撮れている画像なども多いところです。

ちなみにうちではずっとスタッフSと自分の2人でサイトをこれまで自前で作成してますので、情けない話ですが掲載の画像も洗濯物やふとんが干してあったり、ちょっと散らかっていたりのままの日常画像が当たり前です(汗)が・・・あまりサイトの画像をしっかりと盛ってもやはり出来上がりやその後は皆同じ現実のレベルですから、これも訪れたサイトの画像に修正感を感じるようでしたら・・・ちょっと一考された方が良いかも知れません。

画像はきれいかもしれませんが、現実は同じですからね。とにかく自分の建てた家に似合うかどうかを施工画像を食い入るように見て欲しいかと思います(笑)

 

☆検索上位表示のエクステリア業者

次に検索して上位表示されるエクステリア業者さんの中では、実際その地域には店舗や事業所は無く、あくまでお金をたんまり掛けて全国的に上位表示を行って集客だけを行い、あとは地元の業者さんを見つけて工事を「丸投げする」ようなちょっとバーチャルなエクステリア業者さんもいますのでこの点気をつけてくださいね。

まあ基本うちも含めてエクステリア店などは大手ハウスメーカーとは違い、全国的な大手業者はありませんので・・・・これも地元に家を建てて住んでるオーナーがいて、サイトにも顔を出し、小さくとも店や事務所をきちんと構えているところが依頼先としてはやはり間違いないはずですし、こういう検索で商売している業者は施工例を見ればすぐに実態がわかるかと思います。(しょぼいので)

またたとえば<長野市エクステリア>で検索して実際に地図に載っている地元の専門店にご依頼することが後々無難ですし、見積り金額もあくまで<お客様のご要望の反映>ですから業者によって大きな価格差があるわけでもありません。デザインも各社違いますから「高い業者」と決め付ける前にまずはしっかりと提案された内容を見てくださいね。

いずれにしても長野市にお住まいなら長野市の業者さんが打ち合わせも密にできますし、工事エリアも慣れた場所ですから余計なコストもかかりません。

 

☆センスと技術的裏づけがある業者か

また集客が確かにメインであるこの業種ですが、中には技術的な知識に全く欠ける「にわかプランナー」もいたりですので、やはり資格が無くても開業できるガーデンエクステリア事業ですから、営業マンがそのままプランナーみたいなところもあるところですし、今は3DCADである程度見栄えの良いプランが描けますが、要はそれが絵だけではなくきちんと技術的な裏づけがなされたプランであるかも大切です。

これは結果的に施工が始まってから何かとトラブルの元になりますので一応はこの「技術的な裏づけ」をしっかりと持った会社にご依頼するのが間違いありません。

なおこの業種においてやはり当然持つべき資格は以下になるかと思いますので、これの資格保持者がいるかも確認をした方がよいかもしれません。というより<プロ>ですから当然かもしれません。

・土木施工管理技師
・造園施工管理技師

以上は国家資格と呼ばれるものです。
これは構造物や造園施工など多岐に渡る体系的な知識が保持できますのでやはり庭やエクステリア工事を行う上で基本になるかと思いますが、案外<建築士>は庭や外構では必要のない資格です。

・1級エクステリアプランナー

これはエクステリア全般の知識を問われる民間資格ですが、やはりこれは1級でないとプロとは言えないかもしれません。
(うちの事務員さんやネットショップのおねーさんも2級エクステリアプランナーには皆合格しておりますので)

ただそういう技術がしっかりとした会社は・・・・案外PR全般が下手ですのでイマイチ見た目もパッとしないかもですが(笑)この点もしっかりと店舗や広告、サイトの見栄えのよさだけではなく自分達の投資をきちんと無駄なく施工してくれる業者さんを見極めてほしいところです。また技術者ベースの会社はきちんと図面をその都度作り手順を踏んで話を進めますのでこれもその都度プランを書き換えて施工に望む形が大事です。(当社では最後の小変更でも現場でのトラブルを無くすためすべて書き換えて施主の承認をいただきます)

またいずれにしても最後に形にするのは技術あってのものですし、下請け職人に外注、丸投げのエクステリア店も実際多いため・・・・もしかしたらその中間マージンでどんどん割高になってしまうかもしれませんし、技術は末端の職人任せできちんとした施工管理や品質管理がご依頼した業者ではほとんどされていない営業専門の業者さんもあるわけですね。

 

☆お客様自身の意識

やはり見た目のデザインや価格の安さだけに目を奪われずに、あくまでご自分達が「どんな生活が良いのか」「また思い切って家を建て、今後どんな生活を送りたいのか?」など、まずは「こういう暮らしがしたい!」という部分をしっかりと明確にしてから業者さん探しをするべきです。

家作りでの自分達の夢やイメージを再確認し、自分の家をもう一度じっくり見て・・・「この家にはどんな外構や庭が似合うのか」よ~く考えてほしいわけですし、その家ごとに似合うデザインや質感、素材があるからです。まあそもそもご自分達の価値観や指向がその家に反映されているはずですからわたしもその家を見てまずは家のイメージから外構プランを作っているものです。

また高価なアルミ製品を多用し、家とあえてミスマッチなデザインをして<現代的>な見せ方をするようなデザインも増えましたが、これも敷地全体まですべてハイエンドな質感で統一しないと逆に<チープな印象>になるため、ご予算もある程度しっかりかける必要があるものです。つまり一点豪華主義は庭や外構づくりではオススメしないところですが、少ない予算で広く薄くもこれまたチープになりますから、ご予算にてある程度質感を維持できる施工範囲を業者さんと打ち合わせしてから工事に入った方がよいかと思います。

いずれにしてもお客様のしっかりとしたスタンスと間違いのない業者さん探しが家作りの最後をしっかりと飾って成功に導くものなのですし、「安ければよい」「草が生えなきゃいい」などという安直な価値観でこれからの自分の人生をとにかく安く買い叩き、面倒なのでコンクリートや赤い砂利をドバーっと敷いてそれを毎日見て生活するようなお考えはやめた方がよいかもしれません(笑)

 

☆最後は第一印象がものを言う

これは応対に出た方の第一印象ではなく(笑) 自分たちが最初に「これが好き!」と思った会社のものが案外正解な場合があるわけですね。

ただその後いろいろな業者さんを見る中でその最初の印象もあやふやになり、気がつけば工事ができあがり「あれ、こんなはずでは・・・」と思い、数年後当社に外構のリフォーム依頼に来られるお客様もこれまで結構いらっしゃたところですから、やはり一番は自分達が最初に良い、と思った業者さんにご依頼し、駆け引きなく互いにプランや予算をすり合わせをしながらそれを形にすることがベストかもしれません。

いずれにしろこちらも今回の工事はお客様がご用意できるご予算の範囲でしかできませんので、これをデザイン性と金額のバランスを取りながら両者でうまく落ち合う線を信頼し合いながら探して行くものです。

またこの「これがいい!」のインスピレーションは実際<奥様>の方が90%正解ですので(結構ほんとです)奥様に業者選びは任せた方がよいかもしれませんね。

また旦那さんも(ご予算のことばかり気にして)あまりビクビクせず、思い切って建てた家がこの先外構や庭で見違えれば・・・・これは本当に働くモチベーションもハンパなく上がりますので、奥様やお子さんのためにもうひとがんばりする覚悟でドン!と構えていてほしいかと思います。

いずれにしても家の金額の一割程度で話がつきますので、もう一割がんばる気持ちで幸せなこれからを手に入れてほしいのです。

そんなわけで庭や外構は家作りの最後の仕上げです、コンクリートとカーポートでエクステリアを終える方は・・・自分たちが知らない豊かな生活があることも頭の片隅に置いてほしいと思います。

 

(もちろんこのままでも住めますが・・・・)

(やはり住み心地と日々のテンションが全然違います)

当社掲載の画像はそのままの・・・・日常画像です(爆)

せっかく思い切って家を建てたんですから、最後にこの先のためもうひとがんばりして下さい。

しつこいようですが、このままでも住めますが、やはり「その家にふさわしい洋服」を着せてあげてほしいかと思います。

家の風合いやお客様のご要望をお聞きしてプランを作り、工事をして・・・3年ほどするとこんな景観になるものです。

 

せっかく一生掛けて家を建てたんですから、外構や庭についてもぜひよい業者さんと出会い、そこでもうひと頑張りしてこの先の心豊かな生活を手に入れてほしいと思います。

 

☆よろしければこちらもお読みください

初回のエクステリア工事に失敗する理由・・・・

庭と外構を分けて考えると結果的に損します・・・・

エクステリアづくりでの魔の声・・・・ブレないことも満足への道です

外構・庭を依頼する会社の技術的な資格や施工経験も大切です

 

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